授乳中 バファリン
授乳中の期間は、夜もまとめて寝られる時間が少なかったりして、頭痛や肩こり、腰痛でバファリンを使用したいなぁって思うことも少なくないですよね。

でも、授乳中って服用しちゃいけない薬や食べ物もあるので、バファリンを飲んでも大丈夫なのか気になりますよね。

痛みは煩わしいし、何とかしたいけど赤ちゃんに影響が出るのは、最も避けたい事態です。

バファリンは授乳中でも服用して大丈夫なものなのか、調べてみました。

授乳中にバファリンを飲んでも大丈夫なの?

授乳中でもバファリンは使用できるものなのか、まず、バファリンの説明書を確認してみましょう。

バファリンの説明書には「授乳中の服用は避けましょう」と明記してあります。

メーカーが出している説明書に書いてあるので、授乳中のママはバファリンを飲まないようにした方がいいでしょう。

どうしても痛みが取れずに辛いという場合には、かかりつけのお医者さんに相談をしてみましょう。

それもできなくて、今すぐに飲まなければいけないような状況であれば、服用してから12時間は授乳を避けて、その間は赤ちゃんに粉ミルクを飲んでもらいましょう。

おっぱいが張るのは、搾乳して解消します。

12時間後の授乳時にも、念のため先に少し搾乳してから、赤ちゃんに飲ませてあげるようにしてください。

バファリンを授乳中でも飲んでしまった!赤ちゃんは大丈夫?

どうにもならなくてバファリンを飲んでしまって、赤ちゃんへの影響が不安になったママもいるのではないでしょうか。

バファリンを飲んだ場合には、赤ちゃんにどんな影響があるのでしょうか。

調べてみると、以下のことが分かりました。

・これまでバファリンの服用による赤ちゃんへの重大な健康被害が出たという報告はない。

・赤ちゃんの便が少し緩くなる可能性があるが、その程度の影響である。

・バファリンの成分は、赤ちゃんの成長に必要のない成分だから服用を避けるよう記載してある。

・医師の指導の元であれば、バファリンの使用も認められている。

バファリンを飲んでしまったからといって、赤ちゃんの成長に著しい支障が出るわけではないので、過剰に不安に思う必要はありません。

仮に、授乳中にバファリンを飲んでも12時間あけて、搾乳をしてから授乳をすれば心配はいりません。

どうしても、そんなに間隔を空けられないというママは、かかりつけのお医者さんに相談をしてみましょう。

授乳中の頭痛や腰痛、痛みへの対処法は?

授乳中にバファリンを飲んでも、重大な影響があるわけではないということが分かっても、飲まないで解消できるならそれが一番ですよね。

痛みも原因が違えば、解消の仕方も違うので、それぞれ代表的な解消の方法を紹介します。

●チェック1:頭痛の解消法
肩こりが原因の頭痛の場合は、肩こりを解消すれば同時に頭痛も引いていきますが、睡眠不足やストレスが原因の場合も多いでしょう。

睡眠不足やストレスの場合は、とにかく短い時間でも目を閉じて体を楽にすることが解消方法です。

ほんの15分程度の休息でも、休むのと休まないのとでは大きく違います。

また、水分不足が原因の場合もあるので、授乳中は特に体から水分が出て行く量が多いということを考慮して、普段よりこまめに水分補給をするようにしましょう。

●チェック2:肩こり
授乳中はずっと同じ姿勢でいなければいけないことが多く、どうしても肩こりが出やすくなります。

そんな時は、肩を刺激するより「肩甲骨はがし」をしましょう。

仰向けに寝て、肩甲骨の下に丸めたバスタオルを入れて、腕を頭の上に伸ばしてキープします。

これを左右交互に行うと、肩甲骨周りの筋肉がほぐれて血流が良くなるので、肩こりの解消になります。

●チェック3:腰痛
授乳中は赤ちゃんをずっと抱っこしていたり、産後の骨盤の開きが戻りきっていないことで、腰痛が出やすい時期でもあります。

お尻歩きや骨盤回しをして、骨盤底筋と股関節周りの筋肉を動かすようにすると、腰痛の解消にもなります。

気分転換と腰痛解消のために、産後マッサージを行なっている整骨院に行くのも、一つの手ですよ!